カンボジア旅行の航空チケットのオススメ|カンボジア旅行の豆知識

日本からカンボジアは基本的に乗り継ぎが必要になります。直行便はANAのみ。成田-プノンペン間を1日1便運行しています。

韓国、中国、ベトナム、タイ、マレーシア、あたりを経由することが一般的。私はAirAsiaを利用して、マレーシア(クアラルンプール)経由でカンボジアすることが多かったです。ただ、時期によってはAirAsiaなどのLCC(格安航空会社)よりも、一般の航空会社の方が安く航空券を買える時期もありました。

一括検索で最安値航空券を探すには、スカイスキャナーが便利です。

スカイスキャナー

出発地と目的地を入れて希望の旅行日程を選ぶだけ。最安値の航空券を表示してくれます。

ちなみに、2017年4月17日~22日の航空券の最安値は、42,170円でした!(安!)中国南方航空のチケットですが、安い理由は乗り継ぎ時間。広州経由ですが、往路で18時間、復路で10時間待つことになります……。

うーん……これは、悩ましいですね(笑)

そして、今回の最安値の中国南方航空と、よく最安値で表示される中国東方航空は遅延が多いことでも有名です。

安い航空券を買うときは時間に余裕があるときがよさそうです。

また、時期によってはJTB などの旅行会社のフリープランも安くなっていることがあります。航空券とホテルのみの販売で、現地では自由行動。航空券とホテルをバラバラに予約するよりも安くなることもあります。

格安カンボジア旅行のおすすめ航空会社:エアアジア(AirAsia)

カンボジア旅行でなんとしても格安チケットを利用したい!という方は、エアアジアがおすすめです。私も何度もお世話になり、人生で最も利用している航空会社と言っても過言ではありません(笑)

エアアジア

格安航空LCCの代表選手で、名前の通り、東南アジア各国にも多く就航しています。エアアジアの魅力は圧倒的安さ。定期的にセールも開催していて、セール時は、カンボジア(シェムリアップ)~東京(羽田)が1万2,000円程度(片道)で出ていることもあります。

airasiaセール

航空券が安く抑えられたら現地で遊ぶお金や、より多くの観光地を周ることができるので、ぜひ、最安値をゲットしたいところです。

エアアジアではセールを定期的に開催しているので、メルマガ等に登録してお得な情報を見逃さないようにしておきましょう。

エアアジア公式サイト

エアアジアのデメリット

エアアジアは安さと引き換えにデメリットもあります。私は気にならなかったので全く問題なかったのですが、合わない方もいらっしゃると思います。私が利用して感じたエアアジアを使うときのデメリットもご紹介します。

エアアジアのデメリット

  • 機内持込荷物は7kgまで、重量オーバーは痛い追加料金あり
  • 機内食、毛布貸出等はすべて有料
  • 事前チェックインをしなければならない
  • 機内は狭い(男性はツライ?)
  • 空港が郊外にあることも
  • 発着が深夜便のことも
  • 機内、空港が寒いことも

機内持込荷物は7kgまで、重量オーバーは痛い追加料金あり
エアアジアは安いので、さまざまな利用制限があります。カンボジアに旅行する際に一番厄介なのが、持込荷物の制限。2つまで持込可能で、荷物の大きさと重さの制限があります。

機内持ち込みバック(大)はハンドル・キャスター・サイドポケット等を合わせて56㎝x36㎝x23㎝を超えないものとなります。機内では座席上の収納棚に収納できるものに限ります。機内持ち込み手荷物(小)は、40cm x 30cm x 10cm を超えない のラップトップバッグ、ハンドバック、バックパックまたはその他の小さなバック1つで、前の座席下に収納できるものとします。機内持ち込み手荷物は、最大合計7kg、2つまで持ち込み可能です。

引用:エアアジア公式サイト

airasia持込荷物制限

空港チェックイン時に荷物チェックもあるため、重量オーバーしているときは、その場で持っていく荷物を整理して(捨てれるものは捨てる)7kgまでに抑えるか、超過分の料金を支払わなければなりません。

私もよく、空港でバックパックを広げてなんとか追徴を免れた経験がたくさんあります(笑)

でも、どうしても7kgに抑えられないときは追加料金を支払いました。この料金がめちゃくちゃ高い!(涙)

荷物が制限内におさまらないときは、事前チェックインのときに持込荷物のアップグレードを申込みましょう。事前に申込を済ませておけば、そこまで高額ではなりませんが、空港で当日支払う際は、めちゃくちゃ高くて、セールで安く航空券を買っても値引き分がすべて吹き飛びます。

機内食、毛布貸出等はすべて有料
これも格安航空なのであたりまえですが、機内サービスはすべて有料です。私は現地で食事を最大限楽しみたかったので、機内食は食べなくても問題ありませんでした。

ただ、機内がめちゃくちゃ寒いことがあり(謎)、このときは防寒具がないと凍死しそうでした。サッと羽織れる長袖があると便利です。

事前チェックインをしなければならない
これもLCCではあたりまえですが、事前チェックインを済ませてから空港へ向かいいます。インターネットで簡単にできるので、難しい作業ではありませんが、空港でパスポートを出せばチェックインできる他の航空会社とは異なります。

ちなみに、最悪、事前チェックインをしなくても、当日空港で対応してくれますが、慣れない異国の地で手こずってしまったり、予想外のトラブルになってしまう可能性もゼロではないので、チェックインは済ませておくことをおすすめします。

機内は狭い
私は、150cmなので、全く問題ありませんが、背の高い男性は座席が狭くて大変そうでした……。数時間とは言え、クアラルンプールから東京までは7時間半程度かかるので、狭すぎる座席はツライかもしれません……。男性はこのあたりも値段と天秤にかけながら比較検討してみてください。

空港が郊外にあることも
日本は羽田空港、成田空港、関西国際空等ともに、エアアジアが就航していますが、海外ではエアアジアは郊外の離れた場所に空港があるケースもあります。

カンボジアで利用するとしたら、タイ・バンコクでしょうか。スワンナプーム国際空港とドンムアン国際空港があり、エアアジアは「ドンムアン国際空港」から発着しています。一般的に、スワンナプーム国際空港の方が国際線が多いので、勘違いされがちですが、エアアジアは「ドンムアン国際空港」です。

タイ国際空港

「ドンムアン国際空港」はタイでは国内線が多く飛んでいるので、ドライバーの方に「空港に行ってください!」と言うと、外国人の私たちはスワンナプーム国際空港に連れていかれることがあります(笑)

ドンムアン国際空港とスワンナプーム国際空港は車で30分ぐらいの距離があるので、間違えてしまったら大変。よく注意をしておきましょう。

発着が深夜便のことも
これも安いので仕方がないのですが、基本的に深夜便が多いです。深夜空港に向かったり空港から出るのは海外では危険な場合もあるので、そのような場合は空港で夜を明かした方が安全。同じようにバックパックひとつで夜を明かす旅行者はたくさんいるので、体力がある方は問題ないと思います。

私もひとりで空港内をブラブラしながら、バックパックを枕にベンチで何度も夜を明かしました。空港近くにホテルもあるので、空港に泊まることに抵抗がある方は利用してみるのもひとつの手です。

空港が寒いことも
アジアあるある、かもしれませんが、空港の冷房がききすぎて寒いことがあります。特に、マレーシア・クアラルンプール。極寒で凍えます。東南アジアは暑いイメージがあり夏服しか持っていかない方もいらっしゃるかもしれませんが、空港や移動のバスでは極寒の場所もあるので、長袖のシャツなど簡単に羽織れるものが1枚あると安心です。

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このようなデメリットがありつつも、やっぱり最安値チケットが欲しい方は、エアアジアのセールを狙うことをおすすめします。

カンボジア航空券の手配手順

  1. スカイスキャナーで航空券最安値をチェック
  2. 現地の宿泊場所の相場チェック(500円程度のゲストハウス~5つ星ホテルまで様々。3000円ぐらいのホテルはプール付でおしゃれ)
  3. JTB などの旅行会社のフリープラン(航空券+ホテル)商品をチェック

カンボジアだけでなく、タイ・ベトナム・ラオスの周遊もできるので、旅行日程やプランにあわせて航空券も手配していきましょう。

以上、「カンボジア旅行の航空チケットのオススメ」でした!

Have a nice trip!!